年末年始休業
2020年12月30日~2021年1月4日まで年末年始休業とさせて頂きます。
新年は1月5日より営業致します。
2020年12月30日~2021年1月4日まで年末年始休業とさせて頂きます。
新年は1月5日より営業致します。
新春 特別企画 お年玉抽選会!!
12月に入り、今年も残すところあと僅かとなりました。
本年も皆様には大変お世話になり感謝申し上げます。
つきましては、日頃の感謝の意を込めまして、「お年玉抽選会」を企画しました!
1月7日に当選番号を本ホームページで発表致します。
弊社から届いた年賀状のお年玉抽選会番号をご確認ください。
こんにちは。店長の高山です。
今年も皆様大変お世話になりました。有難うございました。
本年はコロナ禍のなか、ステイホーム~我が家で過ごす時間、家族と一緒に過ごす時間が増えたと思います。
こんな時だからこそ、家をもっと快適に過ごせる場所にしてもらいたい、アイディアをご提案したいと思いPanasonicリフォームClubより開催の「EnjoyYourroom くらしのWEBセミナー」でご案内させて頂きます。
年末年始、ご家族の皆様でご視聴いただき、皆様により安心で快適な暮らしのヒントとなればと思っております。
何かと不便の多い今日ですが、この状況が一日も早く解消され、平穏な日々が戻りますようお祈り申し上げます。
Enjoy Your Room WEBセミナー
第1弾
働き方の多様化が急速に見直されるようになった昨今。
在宅ワークの環境づくりは、NEWノーマルな時代に大切になってくるよう。
暮らしの空間で、どのように仕事の空間を共存させたらいいのか。
科学的な根拠に基づいたオフィスの作り方を提案してきた、
小山龍介さんにお話をうかがいます。
第2弾
朝起きて寝るまでの時間と空間を自分自身でどうデザインするかも、
これからの時代に求められる感覚になってきました。
お話を伺ったのは26年間、カフェという空間で、
様々な人にとっての心地いい時間を考え続けてきた堀内隆志さん。
五感に働きかける小さな積み重ねに、豊かな一日を作るヒントがあるようです。
第3弾
リビング、ダイニング、寝室――。
住まいでは家族とリラックスするための空間づくりがされてきました。
その中にパーソナルスペースをどう作るかが
これからの住まいづくりのキーワードになっています。
緩やかなゾーニングと、気持ちを切り替えるための知恵を
インテリアスタイリストの石井佳苗さんにうかがいました。
家、くらしに求められるモノは変化してきています。
ニューノーマル時代、家で暮らす時間に求められているのは、
安心などくらしの本質・原点回帰である同時に、
住むだけではない、多様な活動場所として前向きな活用ができること。
「家=住む」から「多様に使いこなす=家を楽しむ」ことが
これからの時代の、新たな空間スタンダードになっていきます。
「ENJOY」とは、これから暮らし方への新たな価値提案。
この言葉には、そんな多様な価値に答える、家や部屋作りをしよう!
前向きに家・部屋作りを、その場所を楽しもう!
という思いが込められています。
2020年本当にありがとうございました。
2021年皆様にとって素敵な1年になりますようスタッフ一同心よりお祈り申し上げます。
感謝。
皆さまこんにちは!
今年も残すところあと僅か。
誰も予想できないほど大変な一年となりましたね。
歴史の教科書に記されるような一年であったのに、プライベートでは何も記憶に残らないような一年となってしまいました...
そんな一年でしたが、私はこれ、中山競馬場での「有馬記念」と、大井競馬場での「東京大賞典」を終えると、
あぁ~今年も終わったな、閉店ガラガラとなります。
好きな馬、好きな騎手、レース展開を考えたり、ギャンブルとしてお金をかけるわけではなく、単純に見ることが好きです。
そんな有馬記念がこのあとあります。
オグリキャップのラストラン、トウカイテイオーの一年ぶりの勝利、共に泣きました。
こんなドラマのあるレース、有馬記念!
このあと正座して観戦です!
※レース終えればこんなに可愛いのです
今年一年大変おせわになりました。
皆さま、どうぞ良い年をお迎えください。
早いもので今年も残りわずかとなりました。
今年もクリスマスケーキはミユキ堂さんのケーキにしました。
限定品のフルーツタルトです。
フルーツもクリームもタルト生地もおいしかったー♪
と、クリスマス気分から一転!!
ショールームのディスプレイは、お正月バージョンに早変わり!
本当に、あっという間です。
今年は、いろいろと大変な年でしたが、来年は良い年になりますように。
浅川
私の母は今85歳です。20年前位から川島隆太教授のドリルを毎日朝やっています。朝会社に行く時にはぶつぶつと言いながら音読ドリルを勉強しています。さすがに20年同じ
ドリルを使用しているので表紙はボロボロになりセロテープで止めていました。
いつか新しいドリルを買ってあげたいとずっと思っていましたがやっと今年4冊購入して
母にプレゼントしました。算数ドリル2冊と音読ドリル2冊です。なかなか難しいと言いながらも
毎朝頑張ってやっています。新聞の記事をノートに書き写しもしています。
自分なりに勉強している母を見ることはとても頼もしいです。これからも応援したいと思いますし
自分も負けずに何かしないといけないと思っています。来年母も86歳になります。
いつまでも元気でいて欲しいです。 宇佐美雅子