ニューノーマルな時代 これからの住まい暮らし方の本音とは?
みんな住まいにどんなことを思っている? 10,000人の生の声を大公開‼
ニューノーマルな生活様式が定着してくる中で、それぞれの暮らしへの想いも変わってきました。
そこでPanasonicリフォームClubでは日本全国10,000人調査を実施し、みんなの本音を集めた冊子が出来ました。
「それってウチだけじゃなかったんだ!」、「意外だけど納得!!」など
これからの暮らしへのヒントが見えてきます。
※この冊子を数量限定でプレゼントします。
ブログ下のお問合せ先から「10,000人冊子希望」と明記の上申込下さい。
(数に限りがありますのでなくなり次第終了となります)
10,000人の暮らし調査からみえてきた 「これからの暮らし 大切にしたい5つのキーワード!」
①家族で紡ぐ家事時間
②心と体を整える
③家族時々、自分
④“余白”のある暮らし
⑤在宅ワーク、自由自在
5つのキーワードってどんなことなのでしょうか?
ほんの一部ですが10000人調査からのお声(データ)も交え紹介しますね。
①家族で紡ぐ家事時間
料理だったり洗濯だったり、片づけ、収納だったり。
家族みんなのおうち時間が増えたことで、これからは共家事が一般になる。
家という時間と空間を作る家族一人一人が家事を自然にシェアできる家づくりを。
《10,000人VOICE》
家事を分担せず一緒に楽しみたい
3人に1人は家事を「ひとりで」ではなく、誰かと「一緒に」やるようになった
②心と体を整える
オン時間もオフの時間もおうち時間に組み込めるようになったからこそ、
いかに健やかに人生を続けていくかが課題に。
心と体を整える様々な仕掛けを家づくりに取り入れて。
《10,000人VOICE》
8人に1人は自宅で運動する機会が増えた
③家族時々、自分
食卓を囲むとき、会話を楽しむときは集い、
仕事、学び、趣味、急速の時間はおのおのに過ごしたい。
ゆるく仕切る機能を取り入れて。
つながっている安心感とプライベートの充足感をかなえる家に。
《10,000人VOICE》
ルームレスパパが急増??
30代男性の約13%が「自宅で落ち着く場所場がないと回答
④“余白”のある暮らし
家で過ごす中で広がった、おうち時間の楽しみ。
一方で外とつながる大切さ、喜びにも再認識することになりました。
だからこそ家(ウチ)と外とが緩やかに繋ががる「縁側」のような余白の空間が求められています。
《10,000人VOICE》
購入するから手づくりの楽しさへ
4人に1人が家の中でDIYを希望
⑤在宅ワーク、自由自在
人々の暮らしに在宅ワークはすっかり定着。
だからこそ家での働き方をより快適に。
集中力を高める個室、休息できる機能や間取。
新しいスタイルにに対応した家を考えたい。
《10,000人VOICE》
約75%の人が書斎や仕事部屋をもっていない
リビングを仕事場とする人が60%超え
5つのキーワードは「なるほどなぁ~」と感じることが多いですね
コロナ禍にならなかったら家についてこんなにも考えなかったかもしれない。
そんな風に感じる人もいると思います。
おウチに求めるもの、住まいの可能背が広がったように感じます。
家族でおうちの事考えるなにかきっかけになれば嬉しく思います。
10,000人調査から見えた課題を解決する
家族それぞれのおうち時間のヒントが詰まった冊子をプレゼントします!!
ブログ下のお問合せ先から「10,000人冊子希望」と明記の上申込下さい。
(数に限りがありますのでなくなり次第終了となります)
かわいいイラストや図からリフォームのヒントとなるプランが書かれていますので
是非手に取ってご覧いただきたいです。
リフォームは壊れたもの新しくするだけじゃありません。
あなたの暮らしを豊かにしてくれます。
どんなことでもお気軽にご相談下さいね