食欲の秋 おうちごはんが楽しくなるおしゃれキッチンの3つのこだわり
コロナ禍で外食になかなか行きづらい今、おうちでごはんが多くなりますよね。
そんな毎日の中で立つキッチンが、古かったり狭かったり使い勝手が悪いと、気持ちも上がりませんね。
でもそんなお悩みもリフォームで解決できる方法があります。
今回は「おうちごはんを楽しく」をテーマにリフォームで実現したこだわりのおしゃれキッチンをご紹介します。
①おうち時間が増えた今こそ夫婦で並んでキッチンに立とう
いつも奥様ばかりがごはんを作っていたり、お帰りが遅くて一緒に食べられなかったりしていた中で、おうち時間が増えた今こそ、夫婦並んで一緒にごはんを作ってみませんか?
写真の様ににアイランド型キッチンにしてみると反対側からも作業可能で、お鍋やフライパンが横に3つ並べることの出来るIHクッキングヒーターがあると、並んでもゆったりで全く邪魔になりません。
旦那様も新しくなったキッチンをきっかけにお料理出来たらいいな、なんて思っていらっしゃるかも。 会話も弾んで、片付けまでもちろんご一緒に・・・
コロナ禍が明けたらお友達やお孫さんを囲んでホームパーティも出来ますね。
②大好きなパステルブルーで色にこだわった気持ちが上がるキッチン
奥様が一日の中でで多くの時間を過ごすキッチン。 採光窓を付けて明るさを確保して、家族の気配も感じつつ、調理スペースはもちろん、収納も見せる部分、見せない部分をしっかりと考えて配置しました。
「何より大好きなパステルブルーで統一されたキッチンは、台所を”私のお城”に変えました」(お施主様談) 一番長く過ごす場所に大好きな色に囲まれていたら、これから買い足していくキッチングッズや観葉植物や雑貨など、夢が広がりますね。
キッチンの交換となると大変だけど、お気に入りカラーのクロスに貼り替えたり、レンジ周りをキッチンパネルにして清潔感と清掃性の良さを手に入れて、家事を楽にする事で気持ちが上がるもの良いですね。
③やっぱり木が好き。リビングの居心地の良さはキッチンから
お掃除が楽だったり、家事動線を考えたりと皆さんそれぞれのこだわりがありますよね。 でも、「やっぱり、木がいい!」というお客様もたくさんいらっしゃいます。
これからずっと使い続けていくなら、こうして木のぬくもりに包まれた飽きの来ないスタイルもおすすめです。 扉や照明、天井のデザインなど、キッチンの入替だけでなく統一感を出すとより一層木の良さを実感できます。
また、キッチンが独立していると独りぼっちになる感じがあって嫌だった方も、こうしてリビングをつなげるいつも家族の気配が感じられて、居心地も良く穏やかな気分になれます。
ほどよい高さのキッチンカウンターがあるので手元が隠れ、友人を招いてもリビングからの視線も遮ってくれます。 天板はステンレスなので、熱に強く、錆びに強い ・汚れに強く、臭いが付きにくい ・お手入れが簡単で、お料理の幅も広がりそうですね。
いかがでしたか? 今回はおうちごはんが楽しくなるおしゃれキッチンの3つのこだわりについてご紹介しました。 ぜひ、参考になさってくださいね。
PanasonicリフォームClub(株)林友は”おふたりのためのリフォーム「フタリフォ」”の参考プランを約150種も用意しています。
WEBで8つの簡単な項目にお答えいただくだけで、インテリアや暮らし方のお客様の志向を診断。
あなたにピッタリな参考プランをこれからのふたり暮らしを考えるヒントとして、メールでお届けします!
診断は無料ですので、ぜひこの機会をお見逃しなく!
★詳しくは、下記をチェックしてみてください!
https://reform-club.panasonic.com/futarifo/check/?id=1317