店長ブログ

こんな時どうすればいいの❓お客様が悩む3つの「どうしよう・・」

住宅のお悩みは多種多様ですよね。

土地を探す事、どこに建ててもらう?、メンテナンスは?リフォームは?売りたい・貸したい等・・

水道屋さん、塗装屋さんなど専門店もありますが、あそこを直したらこっちも・・なんて事もありますし、建ててもらった工務店さんが15年後、20年後廃業されてなくなってしまった!なんて事もあります。

今回は、そんな時どこに頼めばいいの?とお悩みを抱えておられる皆様に向けたお話です。

「家を手放したい・直して貸したい」

実家を相続されたり、ご実家の親御さんが施設などへの入居により空き家になったなどで、ご自分はお使いにならない場合、売却するのか直して賃貸にするのか悩まれると思います。

林友では不動産も取り扱っておりますので、専門のスタッフがお伺いしたり、お電話、メール等でご相談頂く事が出来ます。

まずはおうちの査定をさせて頂き、現状をご説明させて頂いたうえで売却するのが良いか、リフォームして貸すのが良いのかのアドバイスをさせて頂きます。一口に売却・賃貸と言ってもそれに伴います費用であったり、手続きであったり、メリット、デメリットもございます。もちろんお客様の心配事もあると思います。すべて専門スタッフが丁寧に対応させていただきますのでご安心ください。

「介護リフォームって何からやればいいの??」

手摺を付けたい、段差解消したいなどの介護リフォームをしたいけど、何からやればいいの?とお悩みをお受けすることもあります。すでに介護認定を取得されていて、ケアマネジャーさんがついていらっしゃる場合ですと、ケアマネジャーさん経由でリフォームされるケースもありますが、介護認定、要支援認定がお済でない場合は、市町村への申請などの手順も分からないで悩まれている場合もあります。

林友では介護保険の改修工事業者として登録をしており、福祉住環境コーディネーターもおりますので、申請手続きから工事まで一貫してお任せいただけます。

色々な介護リフォームをさせて頂いておりますので、申請がまだだったとしても、経験豊富な担当スタッフが手順をしっかりとご説明させて頂き、市町村の高齢福祉課への手続きも代行させて頂いております。ケアマネジャーさんがついていても、「林友で」とお客様からご指名頂いて工事をすることも多いので、お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

before 段差があって危険なトイレ     after 段差と扉をなくして手摺を付けて安全と快適を両立しました。

「建ててもらった工務店さんが廃業されてしまった!」

快適に暮らしていても、10年、20年と経ちますと屋根や外壁の傷み、給湯器やガスコンロ・レンジフードの故障などで、再び工務店さんにお問い合わせするようになります。そんな時既に廃業されていて、連絡が取れない!誰に頼めばいいの?という事態になることもあります。

林友では、林友で新築したお客様ではなくても、現場調査を行って(図面があると助かります)しっかりと状態を見させていただいたうえでご相談、無料でお見積もりさせて頂きご納得いただいてからのご契約となりますので、ご安心ください。

塗装一つ取りましても、ただ塗装するだけでなく、下地が腐っていないかを見させていただき、塗装が良いのか、葺き替えが良いのか、断熱も兼ね備えたカバー工法が良いのか、塗装一択ではなく状況やご予算に合わせてベストのご提案をさせて頂けます。

 

いかがでしたでしょうか?

林友では新築、リフォーム、不動産を扱っておりますので、様々なお悩みに対応させて頂けます。「こんな時どうすればいい?」の際はお気軽にお問い合わせください。

 

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