【ウッドデッキ改修】安曇野市K様邸 安曇野の空に映える 桧のウッドデッキ
20年使用出来るウッドデッキ
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以前のウッドデッキ材はウエスタンレッドシーダーというカナダ杉でしたが、今回防腐処理をした国産材の桧にしました。
※価格的ににもウッドショックの影響が少ない国産材を使用。
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設置してから20年も経過し、腐れやヒビ割れ等の劣化が進み、お孫さんが遊んだり、BBQの時などけがをしないか心配なので取り替えることとなりました。
VOICE
- お客様から
- 長年使用してきたウッドデッキですが、最近孫がウッドデッキで遊ぶ機会が増え、傷みがひどくなっていたので思い切って取り替えました。表面がとてもスベスベしていて裸足でもOKな材質です。これで安心して孫も遊ばせられます。
- 担当スタッフより
- 従来から林友ではウエスタンレッドシーダーのデッキ材を推奨しておりますが、今回国産のヒノキ材が比較的廉価に入手出来ましたので、耐久性のも信頼できる材としてお客様にご提案させていただきました。喜んでいただけまして、とても嬉しく思っております。ありがとうございました。
安曇野市にお住いのK様、弊社で2X4のお家を新築して下さって以来、31年のお付き合いをさせていただいております。今回は劣化が進んできたウッドデッキの改修をさせて頂きました。