【お風呂】松本市N様邸 安心して孫と入れるお風呂へ
孫に安心快適なお風呂にするって、実は自分たちにとっても安心快適ってことだよね
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「安全と快適」危ないと思っていた入口の段差、浴槽へのまたぎ、寒さなど色んなご要望のあるなか、
★床暖で一歩目から暖かく、
★暖房換気乾燥機付き
★床壁天井の断熱材
★洗い場から繋がる手摺、立ち上がる時の手すりそれらすべてが標準装備のPanasonicの「リフォムス」をご採用いただきました。
「浴室のフチが細くなっているのでまたぎ易い」とご主人様からも絶賛!
暖かさと安全を両立出来ました。
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新築時から30年以上使ってきたお風呂
孫を新しいきれいなお風呂に入れてあげたい。浴室が深くまたぎにくく、孫を抱きながら入るには危ない
寒くて段差も気になる
掃除もしにくい
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- AFTER
- 洗濯機のコンセントの位置を変え、足元にも増設したので冬場のストーブのコンセントが引っかからずにスッキリと使える様に。洗濯機用の水栓位置も変えて使いやすく。洗面所の収納も観音開きから引出しに変えたことで奥まで楽に出し入れ出来るようになりました。排水口の位置も変えて見えなくなりました。
- BEFORE
- 冬場の電気ストーブにコンセントを使うのに、高い位置にあったことから延長コードを付けてご使用になっていました。洗濯機の水栓の位置も置き方とあっておらず使いづらかったり、洗濯排水口も手前に見えてしまっている状態でした。
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玄関からすぐに位置する洗面脱衣のドア。
お部屋の雰囲気にマッチしたこちらのドアは、奥様がデザインしたものを建具職人と打ち合わせして制作しました。
採光窓も付けて開け閉めしなくても灯りで気配を感じられます。
既製品に頼らず、モノの交換だけでなく、ご自分たちの気に入ったものに囲まれて過ごす、これも生活を豊かにするための知恵ですね。
気になっていた段差も解消しバリアフリーに。
- BEFORE
- 洗面脱衣の入り口が折れ戸になっていました。段差もあり、使い勝手が良くなかったのでこちらも一緒に変えました。
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平成元年に新築して頂いてから、30年以上ずっとお付き合いをさせて頂いておりますN様。
ご夫妻ともにモノづくりのクリエイティブなお仕事をされていますが、
弊社が建てた家を、台所のタイルひとつとっても「貼り方に職人さんの心意気を感じる」と、大事に大事にお住まいになっていらっしゃいます。
今回は「遊びに来てくれるお孫さんと快適なバスタイムを過ごしたい、自分たちにも暖かくて安全なお風呂にしたい。」
と、ご相談いただき、担当スタッフとのヒアリングの中で、洗面脱衣の使いにくかった部分や入口のドアの不便なお困りごとも再発見!
延長コードでごちゃごちゃになっていたり、水栓の位置や排水口の位置使いずらかったり
長年苦労していた導線や使い勝手も一緒に解消しようということになりました。
給湯器も高効率給湯器に入替工事も実施。
松本市の省エネ補助金を使い、お得に入替出来ました。(もちろん面倒な申請手続きも弊社が代行いたしますので、ご安心ください。)