店長ブログ

OB施主様に聞く!春だから「次」にやりたい屋外リフォームBEST3

あっという間に桜が咲いて、あっという間に散ってしまい、春なのにもう夏みたいな陽気が続いています。

冬の間に「暖かくなったらお願いします」とお願いされるリフォームの第1位と言えば「屋根・壁の塗装」です。

屋外のリフォームとしての優先順位は躯体を守るための屋根・壁のリフォームが多いのですが、

「次」に是非やりたいのよね~と相談されるリフォームはなんでしょうか?

 

今回はお施主様にお聞きした屋根壁塗装の「次」にやりたい屋外リフォームBEST3 を紹介したいと思います。

ベスト3はコチラ!!

①フェンス工事

②玄関リフォーム

③太陽光発電システム(創蓄連携システム)

順番にみていきましょう!

 

 

① 隣地との目隠しに欠かせない 【フェンス工事】

ずっと空き地だったお隣におうちが建つことに!

フェンスは、隣地境界に設置して敷地を明らかにするだけでなく、プライバシーを守ることや防犯も大切なポイントです。

「目隠しはしたい、でも暗くなるのはイヤ」

「外だから汚れにも強くてお手入れが楽なのがいい」

「高さは選べるの?」

などご要望は多岐にわたります。

 

そういった大事な思いをお聞かせいただけると、たくさんの種類の中から、お施主様のおうちの雰囲気を壊さずに、

ご要望を取り入れた商品をご提案出来ます。

 

 

 

②たった1日でおうちの顔を交換! 【玄関リフォーム】

施工前

 

見た目はこれで十分キレイで、とっても可愛い玄関なのですが、ドアクローザーが壊れてしまったのを機に、

1日で簡単施工できる玄関ドアと交換することになりました。

 

施工後

おしゃれなデザインで更に優れた断熱性能を持つ玄関ドアに変わりました。

この玄関ドアの特徴は床も壁もそのままでよい、「カバー工法」だということ。

外壁や内装を傷めない上に、工事が1日で済むので防犯の心配もありません。

豊富なデザインのご用意がありますので、既存のおうちの雰囲気を壊さずにおうちの顔を一新することが出来ます。

松本市の省エネリフォーム補助金も使えます。もちろん面倒な手続きも、林友のスタッフが代行いたしますので、ご安心ください。

 

 

③今、一番旬!エネルギーは自宅で作れば不安も解消 【太陽光発電システム】 

施工前

ほとんどのエネルギー源を海外からの輸入に頼っている日本。

電気代、ガソリン代の値上がりで不安な毎日です。

こんな今だからこそ「太陽光発電システム」が再びクローズアップされております。

自宅で電気が作れて、その電気で暮らしていくことが出来たら、家計の負担となる「電気代」を減らせることが出来て経済的で、なにより「安心」です。

 

施工後

 

ご家庭の電気は「買う」から「創る」へ また、余った電気は「売る」から蓄電池にためて自家消費へ

地震、台風、積雪と、自然災害の多い日本では、太陽光発電と蓄電池で停電時にも電気を使うことが出来る、頼もしい味方となってくれます。

 

 

いかがでしたか?                                                                                             今回は塗装工事の「次」にやりたい屋外リフォームBEST3についてご紹介しました。 

そりゃあやりたいけど・・・の「・・・」部分をどうぞお気軽にご相談ください。

たくさんのOB施主様からも同じように

「ちょっと見積もってもらいたいのよね」

「いくらくらいで出来る?」

といつもこんな感じで電話を頂いております。

 

暖かくなってくると、家の外回りが気になりますよね。

網戸や樋、ベランダ屋根の雨漏りなども承っております。

お電話お待ちしております!(^^)!

 

PanasonicリフォームClub(株)林友は”おふたりのためのリフォーム「フタリフォ」”の参考プランを約150種も用意しています。

WEBで8つの簡単な項目にお答えいただくだけで、インテリアや暮らし方のお客様の志向を診断。

あなたにピッタリな参考プランをこれからのふたり暮らしを考えるヒントとして、メールでお届けします!

診断は無料ですので、ぜひこの機会をお見逃しなく!

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知らなきゃ損! 賢く選ぶ 屋根・外壁リフォームの3つの「種類」

春です!やっと毎朝暖かいお布団から出る辛さが和らいで来ましたね(*^_^*)

数あるリフォームの中でも「あったかくなったらね」と春になると増える場所が屋根・壁のリフォームです。

屋根・壁のリフォームと言うと、「塗装」が一番有名ですが、それ以外にも種類があるのをご存知でしょうか?

 

今回は屋根・壁のリフォームの3種類

【塗り替え】

【重ね葺き・重ね張り】

【葺き替え・張り替え】

をおうちの状況や構造に合わせてご紹介していきます

 

雪や雨の時期ですとなかなか出来ませんので、春になるとお問い合わせが集中してしまい順番待ち。。。

春本番になってから慌てずに、今から計画しておくと一番いい時期にリフォームが出来ます。

 

そもそもどうして「外装リフォーム」が必要なのでしょう?

屋根・壁は塗装が剥げてきたり、ひび割れなどでおうちが劣化しているのを放置しておくと、

雨漏りや躯体の劣化にも繋がってしまって、おうち全体に影響を及ぼすからです。

そうなってしまうと単に上から塗装をするだけでは間に合わず、大きな工事になってしまう可能性があります。

 

ですから、定期的におうちのチェックをして頂き、メンテナンスをして頂く事で、おうちを長持ちさせることができるのです。

まずは自分のおうちが塗り替え適齢期を迎えているか、チェックしてみます。

 

□ 外壁劣化のサイン → ・チョーキング(触ると白い粉のようなものが付く)  ・ひび割れ  ・剥離

□ 屋根劣化のサイン → ・チョーキング  ・ひび割れ(欠け) ・苔や藻の発生 ・雨漏り

 

こんな症状がありましたら、すぐに専門家にみてもらいましょう。

特に雨漏りは大至急ご連絡ください!!

 

 

それでは順番に外装リフォームの種類をみていきましょう。

 

① 【塗り替え】 既存の外壁の汚れを落として、上から再び塗装をする工法

 

塗り替え前

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

塗り替え後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤が基調の避暑地のカフェみたいに可愛らしい新築OBのF様

自宅に住みながらのリフォームはもちろん、初期費用も比較的安価な上に工期も短く、好きな色で雰囲気をガラリと変えてシックな色合いで大変身することが出来ました。

塗装するにも色々な塗料があります。耐用年数に比例しますので、ご予算や屋根壁の状況をしっかりと調査させて頂き、最適な塗料をご提案いたします。

 

②【重ね葺き・重ね張り】  既存の屋根材を残し、その上から新しい屋根材を施工する工法

施工前

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

施工後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新築OBのS様邸 築年数が経っていましたが、屋根に上ったりする事もなく大事にしてくださっていたおかげで、塗装をすることも出来ましたが、

雨漏りもなく屋根の下地に劣化が無かったことで、断熱効果のある屋根材を重ね張りをすることを選択されました。

(下地診断をさせて頂き、傷んでいなければ出来る工法です)

断熱効果と言うと「冬、暖かい」を真っ先にイメージしますが、その効果はまず意外にも「夏」から発揮されました。

断熱効果で屋根が熱くならずに、夏になると暑くて眠れなかった2階で眠れるようになり、

また多少の雨では音もしなくなって部屋にいると雨が降っているって知らなかったよ~なんていう効果もありました。

 

③【葺き替え・張り替え】 既存の屋根・外壁をはがして、新しい材を施工する工法

施工前

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

O様邸では耐震補強工事の際、屋根の軽量化を図るために、瓦屋根からガルバリウム鋼板葺き(AT葺き)の屋根にリフォームしました。

屋根の耐震工事では建物の柱や基礎で屋根を支えていますので、

屋根の軽量化を行う事で地震や台風などで負荷が掛かっても柱や基礎にかかる負担を減らすことが出来る上に、

瓦が落下して人や車、お隣さんのものを破損させる被害も抑えることが出来ました。

 

施工後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、既存の屋根・壁の老朽化により下地が傷んでいると思われる場合は塗装や重ね張りは出来ません。

まず下地の傷んでいる所を修繕してから、屋根・外壁を張り替える必要があります。

既存の材をはがす費用や廃材処理費用が掛かる事、3つの工法の中で初期費用が一番高価なことがデメリットではありますが、

既存の材をはがすことで、躯体や下地の状態を確認することが出来ますし、

一緒に下地の補強や断熱材を入れたり取り替えたりなど、おうちの性能向上のための工事が出来ますので、

永く安心して暮らしていくのにとてもメリットと言えます。

 

 

いかがでしたか?                                                                                             今回は屋根・外壁リフォームの3つの種類についてご紹介しました。 

今回はこちらの内容をより一層分かりやすくまとまった屋根・外壁の塗装の冊子

「マロンちゃんといぬろうの家を守るおはなし」と「(株)ニチハの外装リフォーム」の冊子を資料請求いただいたお客様に

郵送にて無料でプレゼントさせていただきます。

 

屋根・外壁の「塗装、重ね張り、葺き替え」の3つをイラストや写真がたくさん載っているので、とってもわかりやすいですよ!(^^)!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホームページの資料請求から、「メッセージ」の欄に「屋根・外壁の冊子希望」とご記入の上、送信して頂きますと

登録のご住所にお届けいたします。ご参考になれば幸いです。

資料請求のページはこちらをクリック(^^♪

 

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耐震補強工事のすすめ

 

大地震が発生したその時、あなたの家は地震に耐えられますか?

 

「いつどこで大地震が発生してもおかしくない。」 

これは、どの方とお話しても、知っていて、理解されています。

ただ、対策されている方はまだまだ少ないと感じています。 本当に心配です。

 

阪神・淡路大地震の際、

死因の約9割は 建物の倒壊 によるものです。

 

地震が起きただけでは、けがをすることや死亡することはありません。

地震が発生したことで建物が倒壊や家具の転倒など下敷きになったり、何か落下物にぶつかったり、

地震が発生することで起こる事由により発生します。

 

また、倒壊した多くは、現在の耐震基準を満たさない、

昭和56年(1981年)以前の建築物に被害が集中していました。

 

(下記の図は内閣府 防災情報のページよりお借りしました。)

 

住まいの耐震化を図る為には、

① 耐震診断を受け、

② 耐震性が不足していると判断されたら補強工事を実施しましょう。

 

 

①耐震診断)

◆耐震診断は建築士などの専門家が建物の壁の強さやバランス・接合部の状況などを調査し耐震性を評価します。

耐震診断は無料で実施できます。

◆耐震診断の申し込みは、各町村へお問合せ・お申込になります。 

 ※弊社にご相談頂いた場合、情報の提供から申請方法までサポート致しますのでお気軽にご相談下さい。

  ㈱林友 建築事業部 耐震工事相談 TEL0263-50-7877 お問合せフォームはコチラから 

 

 

②耐震補強工事

耐震診断の結果、倒壊する可能性があると判定されたら、耐震改修工事が必要です。

弊社にて耐震診断所をもとに、どこをどの程度補強すべきか、設計・計画し見積作成します。

不安なことはどんどんお聞きください。安心して補強工事が出来るようスタッフが親身になって対応致します。

(下記画像は日本建築防災協会の「住宅・建築物の耐震改修のすすめ」パンフレットから抜粋させて頂きました。)

 

おススメ参考サイト リンク

政府広報オンライン 

 

《みなさんからよく聞かれる質問》

耐震工事ってどれくらい費用が掛かるの?

心配になるのが工事費用がどのくらいかかるかですよね。

木造2階建てで100~150万円で行われることが多いと統計があります。

※下図参照 国土交通省は発行している「耐震改修工事の目安」パンフレットより

建物の状況や条件で工事内容も金額も変わってきますので、悩まずにまず聞いてみることが大切です。

 

補助金を活用しよう

工事費用が掛かるとなると負担が大変ですよね

しかし耐震補強工事には自治体からでる補助金がありますので、ぜひ活用しましょう!

自治体や年度により金額は異なりますので確認が必要ですが、

おおむね工事費の1/2(限度額100万程度)が補助金で賄うことが出来ます。

弊社では、各自治体の補助金の要件の説明や申請手続きのお手伝いをさせて頂いております。

お気軽にご相談下さい。

 

 

いつくるかわからない地震。

いつか必ず来ると言われている大地震。

 

もしかしたら今日とか明日かもしれません。

いざという時に耐震工事を実施しておくことで助かる命があります。

安心があります。

 

私たちは、建築会社として、本当に心配しています。

 

「地震が起きても大丈夫。」安心して暮らしてもらいたいと、心から願っております。

 

 

弊社 「耐震工事 施工事例」 はコチラからご覧いただけます。

◆松本市T様邸 耐震改修工事

 「耐震改修ってどんなふうに進んでいくんだろう?をお見せします!

 

◆松本市I様邸 耐震補強工事

 耐震診断を行った結果「倒壊する可能性がある」と診断された。あなたならそのままに出来ますか?

 

 

こんな時どうすればいいの❓お客様が悩む3つの「どうしよう・・」

住宅のお悩みは多種多様ですよね。

土地を探す事、どこに建ててもらう?、メンテナンスは?リフォームは?売りたい・貸したい等・・

水道屋さん、塗装屋さんなど専門店もありますが、あそこを直したらこっちも・・なんて事もありますし、建ててもらった工務店さんが15年後、20年後廃業されてなくなってしまった!なんて事もあります。

今回は、そんな時どこに頼めばいいの?とお悩みを抱えておられる皆様に向けたお話です。

「家を手放したい・直して貸したい」

実家を相続されたり、ご実家の親御さんが施設などへの入居により空き家になったなどで、ご自分はお使いにならない場合、売却するのか直して賃貸にするのか悩まれると思います。

林友では不動産も取り扱っておりますので、専門のスタッフがお伺いしたり、お電話、メール等でご相談頂く事が出来ます。

まずはおうちの査定をさせて頂き、現状をご説明させて頂いたうえで売却するのが良いか、リフォームして貸すのが良いのかのアドバイスをさせて頂きます。一口に売却・賃貸と言ってもそれに伴います費用であったり、手続きであったり、メリット、デメリットもございます。もちろんお客様の心配事もあると思います。すべて専門スタッフが丁寧に対応させていただきますのでご安心ください。

「介護リフォームって何からやればいいの??」

手摺を付けたい、段差解消したいなどの介護リフォームをしたいけど、何からやればいいの?とお悩みをお受けすることもあります。すでに介護認定を取得されていて、ケアマネジャーさんがついていらっしゃる場合ですと、ケアマネジャーさん経由でリフォームされるケースもありますが、介護認定、要支援認定がお済でない場合は、市町村への申請などの手順も分からないで悩まれている場合もあります。

林友では介護保険の改修工事業者として登録をしており、福祉住環境コーディネーターもおりますので、申請手続きから工事まで一貫してお任せいただけます。

色々な介護リフォームをさせて頂いておりますので、申請がまだだったとしても、経験豊富な担当スタッフが手順をしっかりとご説明させて頂き、市町村の高齢福祉課への手続きも代行させて頂いております。ケアマネジャーさんがついていても、「林友で」とお客様からご指名頂いて工事をすることも多いので、お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

before 段差があって危険なトイレ     after 段差と扉をなくして手摺を付けて安全と快適を両立しました。

「建ててもらった工務店さんが廃業されてしまった!」

快適に暮らしていても、10年、20年と経ちますと屋根や外壁の傷み、給湯器やガスコンロ・レンジフードの故障などで、再び工務店さんにお問い合わせするようになります。そんな時既に廃業されていて、連絡が取れない!誰に頼めばいいの?という事態になることもあります。

林友では、林友で新築したお客様ではなくても、現場調査を行って(図面があると助かります)しっかりと状態を見させていただいたうえでご相談、無料でお見積もりさせて頂きご納得いただいてからのご契約となりますので、ご安心ください。

塗装一つ取りましても、ただ塗装するだけでなく、下地が腐っていないかを見させていただき、塗装が良いのか、葺き替えが良いのか、断熱も兼ね備えたカバー工法が良いのか、塗装一択ではなく状況やご予算に合わせてベストのご提案をさせて頂けます。

 

いかがでしたでしょうか?

林友では新築、リフォーム、不動産を扱っておりますので、様々なお悩みに対応させて頂けます。「こんな時どうすればいい?」の際はお気軽にお問い合わせください。

 

《 速報 》2022年補助金『こどもみらい住宅支援事業』 開始

こんにちは。 店長高山です。

【速報】

来年2022年から新たに新築・リフォームともに活用できる補助金制度『こどもみらい住宅支援事業』がはじまります。

少しでも早く皆さんに知って頂きたくて、まずは速報チラシをご案内させて頂きます。(チラシはこのブログの一番下に掲載)

ぜひ来年のリフォームに活用、お役立て頂けたら嬉しいです。

 

《 速報ポイント 》

◆「こどもみらい住宅支援事業」という名前ですが、

リフォームの場合は、子育て・若者夫婦世帯でなくとも世帯を問わず対象となります。

◆最終的にもらるのはポイント交換ではなく 「現金(補助金)

◆対象は2022年1月以降の着工する工事

◆基本的な条件 必須工事(①窓改修 ②断熱改修 ③エコ設備改修のいずれか)+任意工事の実施で申請額50,000円以上の組み合わせ

◆補助金額 1戸あたりの上限300,000円(子育て・若者世帯は上限UP)

 

図1 ※国土交通省住宅局住宅生産課 HPより抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

補助金詳細は随時ご案内していきたいと思いますが、

とりあえず、「リフォームする時に補助金がもらえるかも!?」と思ってもらえたらOKです。(^^♪

 

 

補助金って色々条件があったり、言葉が難しかったり、申請が面倒くさかったりなんか大変そうですよね。

でも補助金がもらえるなら、リフォーム大変だけど頑張ってみようかなって思えると思います。

 

難しいこと、面倒なことは全部  私たち 林友スタッフにお任せください

ご希望のリフォーム内容からどれだけの補助金がもらえるか、条件をクリアできているかなどシュミレーション致します。

申請手続きも全部お任せください。

速報でのご案内でしたが、お気軽にお問合せ下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《 参考リンク 》

国土交通省 こどもみらい住宅支援事業について 

林友 リフォーム施工事例

リフォーム相談会 【2022年1月15日(土)】  開催します。

 補助金についてもお気軽にご相談下さいね

 

 

 

 

 

 

リフォームから建替えへシフト 後悔しない3つのライフプラン

 

気が付けば今年もあとわずか。

年々一年があっという間で「まだ年賀状書いてないっ!」と慌てていらっしゃる方もおられるのでは?(私もその一人💦)

12月と言えば大掃除ですね。おうちの内外を見回すと、あそこも壊れてる、ここも古くて使えないなど、

そろそろリフォームを考えなくちゃな、なんて思うかもしれません。

そんな中、リフォームではなく建替えにされる方もいらっしゃいます。

建替えとなると、予算も大きくなりますし、工期も長くなりますので気軽に決められることではありませんよね。

あえてリフォームではなく建替えにされた方々の、建替えに至る経緯とライフプランを3つご紹介します。

 

①築100年以上の家をお父様から受け継いだ、その時・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

定年を機にお父様より受け継いだ信州の土地に暮らしたいと帰郷されたO様。

何度か手を入れているとはいえ築100年以上・・ご夫婦お二人で暮らす予定だが、息子さんや親せきが集まることも多く、将来的にはお母様もご一緒に暮らすかも。と設計担当者が、じっくりとご要望を伺い間取りを決めていただきました。

それならば玄関やお庭、カーポートも含めて、信州の自然に溶け込むような外観のおうちが欲しいねという事で、信州の風土を熟知した林友にお願いしようと、弊社を選んでいただきました。

屋根材や外壁材などにもこだわりを持って選んでいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キッチンには、ご主人も立たれることがあるので、3口横並びでゆったりひろびろのコンロを選んでいただきました。ご夫婦お二人で並んでの調理も楽しめます。インテリアもフローリングや扉との調和も素敵です。

細部にまでこだわったO様、ご希望通りのおうちになっただけでなく、建替え前だったら「凍結」の心配をしていたがそれもなくなって、家を温める為の暖房費がグッと減ってランニングコストも抜群とご満足頂いております。

 

②夫婦二人。子供が巣立ちこれからどうやって暮らしていこう?

と考えた、その時・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

K様ご夫婦の合言葉は「要らないものは、とりあえず2階へ」でした。

お子様が巣立ち、2階の子供部屋が空いたのでとりあえず使わない・要らないものはそこに置いておけばいいよね。という感じで過ごしてきましたが、ある日「ここはそろそろリフォームしなきゃ」という箇所が出て来た時、改めておうちの点検をしてみると、あっちもこっちも直さねば!という状況だったことに気づきます。

どうせ1か所直したら、古いところが目立って「あそこも一緒にやればよかったね」となるなら、終の棲家として二人でこれからの人生を快適に住めるお家を作りたい!とご決心されました。

一番心配されていたのが雪かき。高齢になったらおっくうですし何より危険です。ですからK様邸はガレージと玄関をつなげて、雪かき要らず、傘要らず。車の乗り降りも濡れずに、玄関を行き来出来ます。もちろん広範囲で雪かき不要です。南側にはサンルームも付けてたので、雨でも雪でも洗濯物を安心して干しておけて、外出先での突然の雨降りにも慌てて帰宅しなくてもよくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

玄関には座って靴を脱ぎ履き出来るようにとベンチを設置。でもこれが意外にご近所さんがお立ち寄りになった際、ここで井戸端会議が始まって、話に花が咲くようになり楽しい場所となりました。平屋にした分、スペース的には狭くなりましたが、お二人でゆったりと暮らすには安全で暖かいことが何よりですと、ご好評いただきました。

 

③ご両親が居なくなり、ひと気の無くなった隣の母屋を寂しく思った、その時・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

A様はご両親のお宅とお隣同士。ご両親がご健在の頃は自宅と行ったり来たりでいつも賑やかにお暮しでしたが、そのご両親がお家から居なくなり、明かりも笑顔も消えてしまった母屋を見るたびに寂しく感じ、どうにかしたいと常々お考えでした。

「あの頃の賑やかだったお家に戻したい」古くなっていた母屋をどうせならまたみんなで集えるおうちにと、リフォームではなく建替えを決心されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お隣のご自宅に息子さんご夫婦、お孫さんもいらしたA様ご一家。今度はA様がこちらに移り住んで、以前ご自分がご両親のお家を行ったり来たりしていた様に、息子さんご家族をお迎え出来るお家が出来上がりました。食卓も皆さんで食べられる様、イスもたくさん並んでいます。この後ウッドデッキも付けるご予定です。新しくなってみると色々とやりたいことも膨らみますね。ご両親のお家に再び暖かさと笑顔を取り戻すことが出来たA様でした。

 

いかがでしたか?

三者三様の「リフォームではなく建替え」を選んだ皆さんのライフプランをご覧いただきました。どちらがいいとは一概には言えません。ご家族はもちろん家をよく知るスタッフにご相談いただき、後悔しないおうちづくりをしましょう。

 

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これで安心!長年の寒さと雪の悩みから卒業できる3つの冬支度とは?

ずっとあったかい秋・・・と思いきや、いきなり冬がやって来たような寒さが襲って来ましたね。

慌ててこたつや電気毛布を用意したご家庭も多いのではないでしょうか?

中信平は夏は都会並みに暑く、冬はちゃんと雪国として毎年寒さと雪対策で頭を悩ませます。

そこで雪が降ってからや、厳冬を迎える前に今年こそ事前にしっかり対策を取って、冬の悩みからリフォームで

卒業できる対策法をご紹介します。

①今ある窓にプラスするだけ。「寒いのは当たり前」からの卒業✨

暖房をつけてもなかなか暖まらなくて、冬の暖房代はかさむ一方。暖かくしたらしたで、今度は結露で窓ふきが欠かせなかったり・・

おうちの中で熱の出入りが最も多いのは窓などの開口部と言われています。冬には6割の熱が開口部から流れ出てしますのです。そこで今ある窓に内窓を設置するというリフォームで、長年のお悩みから卒業しませんか?

では、内窓付けるとどんなメリットがあるのでしょうか?

①断熱効果・・・今ある窓と内窓の間に空気層が出来て、それが断熱材となって室内の暖かい空気の流失を防ぎます。

②結露を抑えます・・・2重窓になることで、外気温の影響を受けにくくなるため、結露を防いでカビやダニの繫殖を抑え、アレルギーやぜんそくの引き起こす恐れを軽減できます。

③遮音効果・・・2重窓が防音壁となり、外の音も子供たちの大きな声も気になる音が半減します。

お客様からは、1階だけ内窓をとご依頼を受け、その効果を実感して頂き、翌年2階もやって欲しいと追加でご依頼頂く事も多いです。

 

②車を停めたら濡れず滑らずおうちに入れる、ガレージで雪かきから卒業✨

温暖化とはいえ、長野県はやっぱり雪が降りますよね。                           雪かきは毎年大変な上に、年々体への負担も大きくなりますし、滑って転んだりしたら大変です!

こちらのお宅の様に、玄関からガレージの屋根が繋がっていると、雪はもちろん雨にも濡れずに買い物した荷物を出したり、慌てて小走りでドアを開け閉めしなくて済みます。

そして最大の悩みである雪かきを大きな範囲でやらなくて済みます。夕方雪かきしたのに、また寝る前に雪かきしないと明日出掛けられない!!なんて心配もなくなります。雪国でこの心配をしなくて済むなんて夢の様です(*´ω`*)

 

 

③屋根の雪がお隣さんに落ちたら・・不安で過ごしていた心配から卒業✨

みなさんのお宅では軒下のあたりで目の前に屋根の雪が落ちてきて「ドキッ」としたご経験はありませんか?    「危なかった~💦頭の上に落ちなくて良かった~💦」本当に起きたら大変です!

そんな心配もリフォームで卒業出来ます。この様な雪止め金具を屋根軒先に設置することで、雪のせり出しを防いで、雪の落下、つららの発生を防ぎます。

お隣のお宅への雪の落下でご迷惑をかけることも、車や庭木を傷つけてしまう事も、軒先からせり出した雪で雨樋を痛める事もなくなって、雪の心配事がグッと減らせるようになりますね。

 

 

 

いかがでしたか?                                                                                             今回は「これで安心!長年の寒さと雪の悩みから卒業出来る3つの冬支度とは?」についてご紹介しました。

松本市では内窓リフォームは「省エネリフォームの補助金」対象となっております。ただし対象機器、補助要件が細かく決められておりますので、商品が補助金の対象になるのか?いくらくらい補助してもらえるのか?などお気軽にご相談ください。もちろん、林友で市役所への申請手続きもさせて頂きますので、ご安心ください。  

                         

PanasonicリフォームClub(株)林友は”おふたりのためのリフォーム「フタリフォ」”の参考プランを約150種も用意しています。

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ニューノーマルな時代 これからの住まい暮らし方の本音とは?

みんな住まいにどんなことを思っている? 10,000人の生の声を大公開‼

ニューノーマルな生活様式が定着してくる中で、それぞれの暮らしへの想いも変わってきました。

そこでPanasonicリフォームClubでは日本全国10,000人調査を実施し、みんなの本音を集めた冊子が出来ました。

「それってウチだけじゃなかったんだ!」、「意外だけど納得!!」など

これからの暮らしへのヒントが見えてきます。

※この冊子を数量限定でプレゼントします。

ブログ下のお問合せ先から「10,000人冊子希望」と明記の上申込下さい。

(数に限りがありますのでなくなり次第終了となります)

 

 

10,000人の暮らし調査からみえてきた 「これからの暮らし 大切にしたい5つのキーワード!」

①家族で紡ぐ家事時間

②心と体を整える

③家族時々、自分

④“余白”のある暮らし

⑤在宅ワーク、自由自在

 

5つのキーワードってどんなことなのでしょうか?

ほんの一部ですが10000人調査からのお声(データ)も交え紹介しますね。

 

 

①家族で紡ぐ家事時間

料理だったり洗濯だったり、片づけ、収納だったり。

家族みんなのおうち時間が増えたことで、これからは共家事が一般になる。

家という時間と空間を作る家族一人一人が家事を自然にシェアできる家づくりを。

 

《10,000人VOICE》

家事を分担せず一緒に楽しみたい

3人に1は家事を「ひとりで」ではなく、誰かと「一緒に」やるようになった

 

 

②心と体を整える

オン時間もオフの時間もおうち時間に組み込めるようになったからこそ、

いかに健やかに人生を続けていくかが課題に。

心と体を整える様々な仕掛けを家づくりに取り入れて。

 

《10,000人VOICE》

8人に1人は自宅で運動する機会が増えた

 

 

③家族時々、自分

食卓を囲むとき、会話を楽しむときは集い、

仕事、学び、趣味、急速の時間はおのおのに過ごしたい。

ゆるく仕切る機能を取り入れて。

つながっている安心感とプライベートの充足感をかなえる家に。

 

《10,000人VOICE》

ルームレスパパが急増??

30代男性の約13%が「自宅で落ち着く場所場がないと回答

 

 

④“余白”のある暮らし

家で過ごす中で広がった、おうち時間の楽しみ。

一方で外とつながる大切さ、喜びにも再認識することになりました。

だからこそ家(ウチ)と外とが緩やかに繋ががる「縁側」のような余白の空間が求められています。

 

《10,000人VOICE》

購入するから手づくりの楽しさへ

4人に1人が家の中でDIYを希望

 

 

⑤在宅ワーク、自由自在

人々の暮らしに在宅ワークはすっかり定着。

だからこそ家での働き方をより快適に。

集中力を高める個室、休息できる機能や間取。

新しいスタイルにに対応した家を考えたい。

 

《10,000人VOICE》

75%の人が書斎や仕事部屋をもっていない

リビングを仕事場とする人が60%超え

 

5つのキーワードは「なるほどなぁ~」と感じることが多いですね

コロナ禍にならなかったら家についてこんなにも考えなかったかもしれない。

そんな風に感じる人もいると思います。

おウチに求めるもの、住まいの可能背が広がったように感じます。

家族でおうちの事考えるなにかきっかけになれば嬉しく思います。

 

 

10,000人調査から見えた課題を解決する

家族それぞれのおうち時間のヒントが詰まった冊子をプレゼントします!!

ブログ下のお問合せ先から「10,000人冊子希望」と明記の上申込下さい。

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かわいいイラストや図からリフォームのヒントとなるプランが書かれていますので

是非手に取ってご覧いただきたいです。

 

 

 

リフォームは壊れたもの新しくするだけじゃありません。

あなたの暮らしを豊かにしてくれます。

どんなことでもお気軽にご相談下さいね

リフォーム相談会開催 お礼 (ご相談事例紹介)

9/11(土)にリフォーム相談会を開催致しました。

有難うございました。

 

今回はこれから寒くなる前に何とかしたい

というお話が多かったように感じます。

 

《 具体的にはこんなご相談を頂きました》

「ガス給湯器が毎年凍みて困るので今のうちに何とかしたい」

「エコキュートを12年使っているので故障前に交換したい」

その他にも

「トイレが古い、ウォシュレットが調子悪いから交換したい」

「玄関が寒いので断熱ドアに交換したい」

など

 

ここ最近暑い日でも朝晩は涼しく過ごしやすくなってきました。

少しずつ秋の気配を感じてきますね

壊れてから慌てて交換よりも、余裕をもって対策をすれば、

色々情報取集や相談が出来たり、補助金が活用出来たり

より良いリフォームを検討できますね。

寒くなる前に対策しておくことが大事!!

 

「一人で悩んでいてもはじまらないですね、思い切って相談して良かった」

以前お客様から頂いた言葉です。

どんなことでもお気軽に相談してくださいね!!

食欲の秋 おうちごはんが楽しくなるおしゃれキッチンの3つのこだわり

コロナ禍で外食になかなか行きづらい今、おうちでごはんが多くなりますよね。

そんな毎日の中で立つキッチンが、古かったり狭かったり使い勝手が悪いと、気持ちも上がりませんね。

でもそんなお悩みもリフォームで解決できる方法があります。

今回は「おうちごはんを楽しく」をテーマにリフォームで実現したこだわりのおしゃれキッチンをご紹介します。

 

①おうち時間が増えた今こそ夫婦で並んでキッチンに立とう

いつも奥様ばかりがごはんを作っていたり、お帰りが遅くて一緒に食べられなかったりしていた中で、おうち時間が増えた今こそ、夫婦並んで一緒にごはんを作ってみませんか?

写真の様ににアイランド型キッチンにしてみると反対側からも作業可能で、お鍋やフライパンが横に3つ並べることの出来るIHクッキングヒーターがあると、並んでもゆったりで全く邪魔になりません。

旦那様も新しくなったキッチンをきっかけにお料理出来たらいいな、なんて思っていらっしゃるかも。                         会話も弾んで、片付けまでもちろんご一緒に・・・

コロナ禍が明けたらお友達やお孫さんを囲んでホームパーティも出来ますね。

 

②大好きなパステルブルーで色にこだわった気持ちが上がるキッチン

奥様が一日の中でで多くの時間を過ごすキッチン。                                                            採光窓を付けて明るさを確保して、家族の気配も感じつつ、調理スペースはもちろん、収納も見せる部分、見せない部分をしっかりと考えて配置しました。

「何より大好きなパステルブルーで統一されたキッチンは、台所を”私のお城”に変えました」(お施主様談)             一番長く過ごす場所に大好きな色に囲まれていたら、これから買い足していくキッチングッズや観葉植物や雑貨など、夢が広がりますね。

キッチンの交換となると大変だけど、お気に入りカラーのクロスに貼り替えたり、レンジ周りをキッチンパネルにして清潔感と清掃性の良さを手に入れて、家事を楽にする事で気持ちが上がるもの良いですね。

 

③やっぱり木が好き。リビングの居心地の良さはキッチンから

お掃除が楽だったり、家事動線を考えたりと皆さんそれぞれのこだわりがありますよね。                           でも、「やっぱり、木がいい!」というお客様もたくさんいらっしゃいます。 

これからずっと使い続けていくなら、こうして木のぬくもりに包まれた飽きの来ないスタイルもおすすめです。                扉や照明、天井のデザインなど、キッチンの入替だけでなく統一感を出すとより一層木の良さを実感できます。

また、キッチンが独立していると独りぼっちになる感じがあって嫌だった方も、こうしてリビングをつなげるいつも家族の気配が感じられて、居心地も良く穏やかな気分になれます。

ほどよい高さのキッチンカウンターがあるので手元が隠れ、友人を招いてもリビングからの視線も遮ってくれます。           天板はステンレスなので、熱に強く、錆びに強い ・汚れに強く、臭いが付きにくい ・お手入れが簡単で、お料理の幅も広がりそうですね。

 

いかがでしたか?                                                                                             今回はおうちごはんが楽しくなるおしゃれキッチンの3つのこだわりについてご紹介しました。                            ぜひ、参考になさってくださいね。

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