店長ブログ

こんな時どうすればいいの❓お客様が悩む3つの「どうしよう・・」

住宅のお悩みは多種多様ですよね。

土地を探す事、どこに建ててもらう?、メンテナンスは?リフォームは?売りたい・貸したい等・・

水道屋さん、塗装屋さんなど専門店もありますが、あそこを直したらこっちも・・なんて事もありますし、建ててもらった工務店さんが15年後、20年後廃業されてなくなってしまった!なんて事もあります。

今回は、そんな時どこに頼めばいいの?とお悩みを抱えておられる皆様に向けたお話です。

「家を手放したい・直して貸したい」

実家を相続されたり、ご実家の親御さんが施設などへの入居により空き家になったなどで、ご自分はお使いにならない場合、売却するのか直して賃貸にするのか悩まれると思います。

林友では不動産も取り扱っておりますので、専門のスタッフがお伺いしたり、お電話、メール等でご相談頂く事が出来ます。

まずはおうちの査定をさせて頂き、現状をご説明させて頂いたうえで売却するのが良いか、リフォームして貸すのが良いのかのアドバイスをさせて頂きます。一口に売却・賃貸と言ってもそれに伴います費用であったり、手続きであったり、メリット、デメリットもございます。もちろんお客様の心配事もあると思います。すべて専門スタッフが丁寧に対応させていただきますのでご安心ください。

「介護リフォームって何からやればいいの??」

手摺を付けたい、段差解消したいなどの介護リフォームをしたいけど、何からやればいいの?とお悩みをお受けすることもあります。すでに介護認定を取得されていて、ケアマネジャーさんがついていらっしゃる場合ですと、ケアマネジャーさん経由でリフォームされるケースもありますが、介護認定、要支援認定がお済でない場合は、市町村への申請などの手順も分からないで悩まれている場合もあります。

林友では介護保険の改修工事業者として登録をしており、福祉住環境コーディネーターもおりますので、申請手続きから工事まで一貫してお任せいただけます。

色々な介護リフォームをさせて頂いておりますので、申請がまだだったとしても、経験豊富な担当スタッフが手順をしっかりとご説明させて頂き、市町村の高齢福祉課への手続きも代行させて頂いております。ケアマネジャーさんがついていても、「林友で」とお客様からご指名頂いて工事をすることも多いので、お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

before 段差があって危険なトイレ     after 段差と扉をなくして手摺を付けて安全と快適を両立しました。

「建ててもらった工務店さんが廃業されてしまった!」

快適に暮らしていても、10年、20年と経ちますと屋根や外壁の傷み、給湯器やガスコンロ・レンジフードの故障などで、再び工務店さんにお問い合わせするようになります。そんな時既に廃業されていて、連絡が取れない!誰に頼めばいいの?という事態になることもあります。

林友では、林友で新築したお客様ではなくても、現場調査を行って(図面があると助かります)しっかりと状態を見させていただいたうえでご相談、無料でお見積もりさせて頂きご納得いただいてからのご契約となりますので、ご安心ください。

塗装一つ取りましても、ただ塗装するだけでなく、下地が腐っていないかを見させていただき、塗装が良いのか、葺き替えが良いのか、断熱も兼ね備えたカバー工法が良いのか、塗装一択ではなく状況やご予算に合わせてベストのご提案をさせて頂けます。

 

いかがでしたでしょうか?

林友では新築、リフォーム、不動産を扱っておりますので、様々なお悩みに対応させて頂けます。「こんな時どうすればいい?」の際はお気軽にお問い合わせください。

 

《 速報 》2022年補助金『こどもみらい住宅支援事業』 開始

こんにちは。 店長高山です。

【速報】

来年2022年から新たに新築・リフォームともに活用できる補助金制度『こどもみらい住宅支援事業』がはじまります。

少しでも早く皆さんに知って頂きたくて、まずは速報チラシをご案内させて頂きます。(チラシはこのブログの一番下に掲載)

ぜひ来年のリフォームに活用、お役立て頂けたら嬉しいです。

 

《 速報ポイント 》

◆「こどもみらい住宅支援事業」という名前ですが、

リフォームの場合は、子育て・若者夫婦世帯でなくとも世帯を問わず対象となります。

◆最終的にもらるのはポイント交換ではなく 「現金(補助金)

◆対象は2022年1月以降の着工する工事

◆基本的な条件 必須工事(①窓改修 ②断熱改修 ③エコ設備改修のいずれか)+任意工事の実施で申請額50,000円以上の組み合わせ

◆補助金額 1戸あたりの上限300,000円(子育て・若者世帯は上限UP)

 

図1 ※国土交通省住宅局住宅生産課 HPより抜粋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

補助金詳細は随時ご案内していきたいと思いますが、

とりあえず、「リフォームする時に補助金がもらえるかも!?」と思ってもらえたらOKです。(^^♪

 

 

補助金って色々条件があったり、言葉が難しかったり、申請が面倒くさかったりなんか大変そうですよね。

でも補助金がもらえるなら、リフォーム大変だけど頑張ってみようかなって思えると思います。

 

難しいこと、面倒なことは全部  私たち 林友スタッフにお任せください

ご希望のリフォーム内容からどれだけの補助金がもらえるか、条件をクリアできているかなどシュミレーション致します。

申請手続きも全部お任せください。

速報でのご案内でしたが、お気軽にお問合せ下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《 参考リンク 》

国土交通省 こどもみらい住宅支援事業について 

林友 リフォーム施工事例

リフォーム相談会 【2022年1月15日(土)】  開催します。

 補助金についてもお気軽にご相談下さいね

 

 

 

 

 

 

リフォームから建替えへシフト 後悔しない3つのライフプラン

 

気が付けば今年もあとわずか。

年々一年があっという間で「まだ年賀状書いてないっ!」と慌てていらっしゃる方もおられるのでは?(私もその一人💦)

12月と言えば大掃除ですね。おうちの内外を見回すと、あそこも壊れてる、ここも古くて使えないなど、

そろそろリフォームを考えなくちゃな、なんて思うかもしれません。

そんな中、リフォームではなく建替えにされる方もいらっしゃいます。

建替えとなると、予算も大きくなりますし、工期も長くなりますので気軽に決められることではありませんよね。

あえてリフォームではなく建替えにされた方々の、建替えに至る経緯とライフプランを3つご紹介します。

 

①築100年以上の家をお父様から受け継いだ、その時・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

定年を機にお父様より受け継いだ信州の土地に暮らしたいと帰郷されたO様。

何度か手を入れているとはいえ築100年以上・・ご夫婦お二人で暮らす予定だが、息子さんや親せきが集まることも多く、将来的にはお母様もご一緒に暮らすかも。と設計担当者が、じっくりとご要望を伺い間取りを決めていただきました。

それならば玄関やお庭、カーポートも含めて、信州の自然に溶け込むような外観のおうちが欲しいねという事で、信州の風土を熟知した林友にお願いしようと、弊社を選んでいただきました。

屋根材や外壁材などにもこだわりを持って選んでいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キッチンには、ご主人も立たれることがあるので、3口横並びでゆったりひろびろのコンロを選んでいただきました。ご夫婦お二人で並んでの調理も楽しめます。インテリアもフローリングや扉との調和も素敵です。

細部にまでこだわったO様、ご希望通りのおうちになっただけでなく、建替え前だったら「凍結」の心配をしていたがそれもなくなって、家を温める為の暖房費がグッと減ってランニングコストも抜群とご満足頂いております。

 

②夫婦二人。子供が巣立ちこれからどうやって暮らしていこう?

と考えた、その時・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

K様ご夫婦の合言葉は「要らないものは、とりあえず2階へ」でした。

お子様が巣立ち、2階の子供部屋が空いたのでとりあえず使わない・要らないものはそこに置いておけばいいよね。という感じで過ごしてきましたが、ある日「ここはそろそろリフォームしなきゃ」という箇所が出て来た時、改めておうちの点検をしてみると、あっちもこっちも直さねば!という状況だったことに気づきます。

どうせ1か所直したら、古いところが目立って「あそこも一緒にやればよかったね」となるなら、終の棲家として二人でこれからの人生を快適に住めるお家を作りたい!とご決心されました。

一番心配されていたのが雪かき。高齢になったらおっくうですし何より危険です。ですからK様邸はガレージと玄関をつなげて、雪かき要らず、傘要らず。車の乗り降りも濡れずに、玄関を行き来出来ます。もちろん広範囲で雪かき不要です。南側にはサンルームも付けてたので、雨でも雪でも洗濯物を安心して干しておけて、外出先での突然の雨降りにも慌てて帰宅しなくてもよくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

玄関には座って靴を脱ぎ履き出来るようにとベンチを設置。でもこれが意外にご近所さんがお立ち寄りになった際、ここで井戸端会議が始まって、話に花が咲くようになり楽しい場所となりました。平屋にした分、スペース的には狭くなりましたが、お二人でゆったりと暮らすには安全で暖かいことが何よりですと、ご好評いただきました。

 

③ご両親が居なくなり、ひと気の無くなった隣の母屋を寂しく思った、その時・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

A様はご両親のお宅とお隣同士。ご両親がご健在の頃は自宅と行ったり来たりでいつも賑やかにお暮しでしたが、そのご両親がお家から居なくなり、明かりも笑顔も消えてしまった母屋を見るたびに寂しく感じ、どうにかしたいと常々お考えでした。

「あの頃の賑やかだったお家に戻したい」古くなっていた母屋をどうせならまたみんなで集えるおうちにと、リフォームではなく建替えを決心されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お隣のご自宅に息子さんご夫婦、お孫さんもいらしたA様ご一家。今度はA様がこちらに移り住んで、以前ご自分がご両親のお家を行ったり来たりしていた様に、息子さんご家族をお迎え出来るお家が出来上がりました。食卓も皆さんで食べられる様、イスもたくさん並んでいます。この後ウッドデッキも付けるご予定です。新しくなってみると色々とやりたいことも膨らみますね。ご両親のお家に再び暖かさと笑顔を取り戻すことが出来たA様でした。

 

いかがでしたか?

三者三様の「リフォームではなく建替え」を選んだ皆さんのライフプランをご覧いただきました。どちらがいいとは一概には言えません。ご家族はもちろん家をよく知るスタッフにご相談いただき、後悔しないおうちづくりをしましょう。

 

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これで安心!長年の寒さと雪の悩みから卒業できる3つの冬支度とは?

ずっとあったかい秋・・・と思いきや、いきなり冬がやって来たような寒さが襲って来ましたね。

慌ててこたつや電気毛布を用意したご家庭も多いのではないでしょうか?

中信平は夏は都会並みに暑く、冬はちゃんと雪国として毎年寒さと雪対策で頭を悩ませます。

そこで雪が降ってからや、厳冬を迎える前に今年こそ事前にしっかり対策を取って、冬の悩みからリフォームで

卒業できる対策法をご紹介します。

①今ある窓にプラスするだけ。「寒いのは当たり前」からの卒業✨

暖房をつけてもなかなか暖まらなくて、冬の暖房代はかさむ一方。暖かくしたらしたで、今度は結露で窓ふきが欠かせなかったり・・

おうちの中で熱の出入りが最も多いのは窓などの開口部と言われています。冬には6割の熱が開口部から流れ出てしますのです。そこで今ある窓に内窓を設置するというリフォームで、長年のお悩みから卒業しませんか?

では、内窓付けるとどんなメリットがあるのでしょうか?

①断熱効果・・・今ある窓と内窓の間に空気層が出来て、それが断熱材となって室内の暖かい空気の流失を防ぎます。

②結露を抑えます・・・2重窓になることで、外気温の影響を受けにくくなるため、結露を防いでカビやダニの繫殖を抑え、アレルギーやぜんそくの引き起こす恐れを軽減できます。

③遮音効果・・・2重窓が防音壁となり、外の音も子供たちの大きな声も気になる音が半減します。

お客様からは、1階だけ内窓をとご依頼を受け、その効果を実感して頂き、翌年2階もやって欲しいと追加でご依頼頂く事も多いです。

 

②車を停めたら濡れず滑らずおうちに入れる、ガレージで雪かきから卒業✨

温暖化とはいえ、長野県はやっぱり雪が降りますよね。                           雪かきは毎年大変な上に、年々体への負担も大きくなりますし、滑って転んだりしたら大変です!

こちらのお宅の様に、玄関からガレージの屋根が繋がっていると、雪はもちろん雨にも濡れずに買い物した荷物を出したり、慌てて小走りでドアを開け閉めしなくて済みます。

そして最大の悩みである雪かきを大きな範囲でやらなくて済みます。夕方雪かきしたのに、また寝る前に雪かきしないと明日出掛けられない!!なんて心配もなくなります。雪国でこの心配をしなくて済むなんて夢の様です(*´ω`*)

 

 

③屋根の雪がお隣さんに落ちたら・・不安で過ごしていた心配から卒業✨

みなさんのお宅では軒下のあたりで目の前に屋根の雪が落ちてきて「ドキッ」としたご経験はありませんか?    「危なかった~💦頭の上に落ちなくて良かった~💦」本当に起きたら大変です!

そんな心配もリフォームで卒業出来ます。この様な雪止め金具を屋根軒先に設置することで、雪のせり出しを防いで、雪の落下、つららの発生を防ぎます。

お隣のお宅への雪の落下でご迷惑をかけることも、車や庭木を傷つけてしまう事も、軒先からせり出した雪で雨樋を痛める事もなくなって、雪の心配事がグッと減らせるようになりますね。

 

 

 

いかがでしたか?                                                                                             今回は「これで安心!長年の寒さと雪の悩みから卒業出来る3つの冬支度とは?」についてご紹介しました。

松本市では内窓リフォームは「省エネリフォームの補助金」対象となっております。ただし対象機器、補助要件が細かく決められておりますので、商品が補助金の対象になるのか?いくらくらい補助してもらえるのか?などお気軽にご相談ください。もちろん、林友で市役所への申請手続きもさせて頂きますので、ご安心ください。  

                         

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ニューノーマルな時代 これからの住まい暮らし方の本音とは?

みんな住まいにどんなことを思っている? 10,000人の生の声を大公開‼

ニューノーマルな生活様式が定着してくる中で、それぞれの暮らしへの想いも変わってきました。

そこでPanasonicリフォームClubでは日本全国10,000人調査を実施し、みんなの本音を集めた冊子が出来ました。

「それってウチだけじゃなかったんだ!」、「意外だけど納得!!」など

これからの暮らしへのヒントが見えてきます。

※この冊子を数量限定でプレゼントします。

ブログ下のお問合せ先から「10,000人冊子希望」と明記の上申込下さい。

(数に限りがありますのでなくなり次第終了となります)

 

 

10,000人の暮らし調査からみえてきた 「これからの暮らし 大切にしたい5つのキーワード!」

①家族で紡ぐ家事時間

②心と体を整える

③家族時々、自分

④“余白”のある暮らし

⑤在宅ワーク、自由自在

 

5つのキーワードってどんなことなのでしょうか?

ほんの一部ですが10000人調査からのお声(データ)も交え紹介しますね。

 

 

①家族で紡ぐ家事時間

料理だったり洗濯だったり、片づけ、収納だったり。

家族みんなのおうち時間が増えたことで、これからは共家事が一般になる。

家という時間と空間を作る家族一人一人が家事を自然にシェアできる家づくりを。

 

《10,000人VOICE》

家事を分担せず一緒に楽しみたい

3人に1は家事を「ひとりで」ではなく、誰かと「一緒に」やるようになった

 

 

②心と体を整える

オン時間もオフの時間もおうち時間に組み込めるようになったからこそ、

いかに健やかに人生を続けていくかが課題に。

心と体を整える様々な仕掛けを家づくりに取り入れて。

 

《10,000人VOICE》

8人に1人は自宅で運動する機会が増えた

 

 

③家族時々、自分

食卓を囲むとき、会話を楽しむときは集い、

仕事、学び、趣味、急速の時間はおのおのに過ごしたい。

ゆるく仕切る機能を取り入れて。

つながっている安心感とプライベートの充足感をかなえる家に。

 

《10,000人VOICE》

ルームレスパパが急増??

30代男性の約13%が「自宅で落ち着く場所場がないと回答

 

 

④“余白”のある暮らし

家で過ごす中で広がった、おうち時間の楽しみ。

一方で外とつながる大切さ、喜びにも再認識することになりました。

だからこそ家(ウチ)と外とが緩やかに繋ががる「縁側」のような余白の空間が求められています。

 

《10,000人VOICE》

購入するから手づくりの楽しさへ

4人に1人が家の中でDIYを希望

 

 

⑤在宅ワーク、自由自在

人々の暮らしに在宅ワークはすっかり定着。

だからこそ家での働き方をより快適に。

集中力を高める個室、休息できる機能や間取。

新しいスタイルにに対応した家を考えたい。

 

《10,000人VOICE》

75%の人が書斎や仕事部屋をもっていない

リビングを仕事場とする人が60%超え

 

5つのキーワードは「なるほどなぁ~」と感じることが多いですね

コロナ禍にならなかったら家についてこんなにも考えなかったかもしれない。

そんな風に感じる人もいると思います。

おウチに求めるもの、住まいの可能背が広がったように感じます。

家族でおうちの事考えるなにかきっかけになれば嬉しく思います。

 

 

10,000人調査から見えた課題を解決する

家族それぞれのおうち時間のヒントが詰まった冊子をプレゼントします!!

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かわいいイラストや図からリフォームのヒントとなるプランが書かれていますので

是非手に取ってご覧いただきたいです。

 

 

 

リフォームは壊れたもの新しくするだけじゃありません。

あなたの暮らしを豊かにしてくれます。

どんなことでもお気軽にご相談下さいね

リフォーム相談会開催 お礼 (ご相談事例紹介)

9/11(土)にリフォーム相談会を開催致しました。

有難うございました。

 

今回はこれから寒くなる前に何とかしたい

というお話が多かったように感じます。

 

《 具体的にはこんなご相談を頂きました》

「ガス給湯器が毎年凍みて困るので今のうちに何とかしたい」

「エコキュートを12年使っているので故障前に交換したい」

その他にも

「トイレが古い、ウォシュレットが調子悪いから交換したい」

「玄関が寒いので断熱ドアに交換したい」

など

 

ここ最近暑い日でも朝晩は涼しく過ごしやすくなってきました。

少しずつ秋の気配を感じてきますね

壊れてから慌てて交換よりも、余裕をもって対策をすれば、

色々情報取集や相談が出来たり、補助金が活用出来たり

より良いリフォームを検討できますね。

寒くなる前に対策しておくことが大事!!

 

「一人で悩んでいてもはじまらないですね、思い切って相談して良かった」

以前お客様から頂いた言葉です。

どんなことでもお気軽に相談してくださいね!!

食欲の秋 おうちごはんが楽しくなるおしゃれキッチンの3つのこだわり

コロナ禍で外食になかなか行きづらい今、おうちでごはんが多くなりますよね。

そんな毎日の中で立つキッチンが、古かったり狭かったり使い勝手が悪いと、気持ちも上がりませんね。

でもそんなお悩みもリフォームで解決できる方法があります。

今回は「おうちごはんを楽しく」をテーマにリフォームで実現したこだわりのおしゃれキッチンをご紹介します。

 

①おうち時間が増えた今こそ夫婦で並んでキッチンに立とう

いつも奥様ばかりがごはんを作っていたり、お帰りが遅くて一緒に食べられなかったりしていた中で、おうち時間が増えた今こそ、夫婦並んで一緒にごはんを作ってみませんか?

写真の様ににアイランド型キッチンにしてみると反対側からも作業可能で、お鍋やフライパンが横に3つ並べることの出来るIHクッキングヒーターがあると、並んでもゆったりで全く邪魔になりません。

旦那様も新しくなったキッチンをきっかけにお料理出来たらいいな、なんて思っていらっしゃるかも。                         会話も弾んで、片付けまでもちろんご一緒に・・・

コロナ禍が明けたらお友達やお孫さんを囲んでホームパーティも出来ますね。

 

②大好きなパステルブルーで色にこだわった気持ちが上がるキッチン

奥様が一日の中でで多くの時間を過ごすキッチン。                                                            採光窓を付けて明るさを確保して、家族の気配も感じつつ、調理スペースはもちろん、収納も見せる部分、見せない部分をしっかりと考えて配置しました。

「何より大好きなパステルブルーで統一されたキッチンは、台所を”私のお城”に変えました」(お施主様談)             一番長く過ごす場所に大好きな色に囲まれていたら、これから買い足していくキッチングッズや観葉植物や雑貨など、夢が広がりますね。

キッチンの交換となると大変だけど、お気に入りカラーのクロスに貼り替えたり、レンジ周りをキッチンパネルにして清潔感と清掃性の良さを手に入れて、家事を楽にする事で気持ちが上がるもの良いですね。

 

③やっぱり木が好き。リビングの居心地の良さはキッチンから

お掃除が楽だったり、家事動線を考えたりと皆さんそれぞれのこだわりがありますよね。                           でも、「やっぱり、木がいい!」というお客様もたくさんいらっしゃいます。 

これからずっと使い続けていくなら、こうして木のぬくもりに包まれた飽きの来ないスタイルもおすすめです。                扉や照明、天井のデザインなど、キッチンの入替だけでなく統一感を出すとより一層木の良さを実感できます。

また、キッチンが独立していると独りぼっちになる感じがあって嫌だった方も、こうしてリビングをつなげるいつも家族の気配が感じられて、居心地も良く穏やかな気分になれます。

ほどよい高さのキッチンカウンターがあるので手元が隠れ、友人を招いてもリビングからの視線も遮ってくれます。           天板はステンレスなので、熱に強く、錆びに強い ・汚れに強く、臭いが付きにくい ・お手入れが簡単で、お料理の幅も広がりそうですね。

 

いかがでしたか?                                                                                             今回はおうちごはんが楽しくなるおしゃれキッチンの3つのこだわりについてご紹介しました。                            ぜひ、参考になさってくださいね。

PanasonicリフォームClub(株)林友は”おふたりのためのリフォーム「フタリフォ」”の参考プランを約150種も用意しています。

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【給湯器のお話】FM長野 ラジオ番組 ウチいち!に出演しました!

こんにちは 店長の高山です。

FM長野 朝のラジオ番組 伊織智佳子さんのOasis79.7で「ウチいち!」のコーナーに毎月出演させていただいてます。

聴いて頂いている方いらっしゃいますか??

本日ラジオで話した内容を紹介させて頂きます。皆様のお役に立てたら嬉しいです。

 

《今回は給湯器のお話です。》

皆さんは給湯器のお手入れをしたことはありますか?

給湯器の寿命は10年~15年くらいなのですが

「最近調子が悪いな」という事でお伺いした所20年も経っていたという事もあります。

寿命を超えて使っていると不便だけではなく、安全性も心配です。

そこで少しでも長く安全に使える様に、寒くなる前にお家の給湯器のチェックをしてみましょう!

 

まずは給湯器が故障していなくても、どのくらいの期間使っているか製造年月日を1度確認してください。(ボイラー本体にこんなシールが貼ってあります)

 

 

                        

今年が2021年ですので2010年より前のものですと、調子が悪くなってくる可能性があります。

 

給湯器の普段のお手入れは、ごく簡単です。

本体の外側の汚れを濡れた布で拭いた後、十分に水気を拭きとる程度でOKです。

周りに燃えやすいものは置かないようにしましょう!

排気・給気口のほこりが溜まっていれば取ってくださいね。

 

ただし、お手入れの際に下記にチェックが付いたら早めにご相談下さい。

 

《 給湯器のチェックポイント 》

□ 機器外装に焼けたような跡がある、穴が開いている

□ 運転中に機器から異音がする

□本体や配管から水漏れがある、周りが濡れている

□オイルタンクや油管の接合部から油漏れしている

□においがする

□お湯が出るまでの時間が長くなった

□リモコンにエラー表示が出るようになった

 

10年以上経っていると修理をするか、取替えにするか、迷うところだと思います。

◎ 10年過ぎるとメーカーで部品の供給が終了している場合がある

◎ 新しい商品の方が省エネ効率が良く日々の光熱費安くなることが見込める

◎ 取り換えると補助金が利用できる場合がある

色々検討したい要素がありますが、壊れてからしまってからでは慌てて検討することも出来ません。

省エネ補助金が使えるか知りたい、エコキュートにも興味がある等

判断に迷われましたら、お気軽にご相談ください。

 

携帯で給湯器の写真を撮って頂いてご来店の際見せて頂いたくか、

メールに写真を添付して頂いても状況を見させて頂くことが出来ます。

林友なら対象商品のご提案も、補助金申請も代行できますので安心です。

 

寒くなる前に、お手入れがてら給湯器の周りをチェックしてみませんか?

 

 

 

全国リフォームコンテスト 全国優秀賞 受賞しました。

全国リフォームコンテスト 『デザインアワード2020』 で、

弊社施工のリフォームが、マンション部門全国優秀賞を受賞させて頂きました。

 

 

「デザインアワード」は、全国のPanasonicリフォームClubのリフォームショップが

1年間に手掛けたリフォームの中からアイデア・デザインに秀でた作品が選ばれるコンテストです。

全国のショップが、住む人の想いをどうカタチにできるか、提案力や技術力をコンテストを通して毎年しのぎを削り合います。

 

今回受賞したリフォーム内容は、これから取材・撮影をして頂き、

リフォーム事例集雑誌「e.Stories(イーストーリーズ)」に掲載され発刊されます。

 

今回の受賞はスタッフ一同とても嬉しく今後益々お客様の住まい・暮らしに寄り添ってカタチしていきたいと励みになります。

受賞にあたりお施主様をはじめ関係各者に心より感謝し皆様にご報告させて頂きます。

 

 

受賞したマンションリフォーム

夫婦二人暮らしというライフスタイルの変化に対し、心地良い距離間の暮らしを提案し間取りを3LDKから1LDKに変更

無機質なマンションに「木の温かみ」「石質の高級感」間接照明の「光の柔らかさ」で異素材をマリアージュした

ホテルライクな空間に仕上げました。

 

Before

After

 

 

詳細は追って施工事例やアワード入賞作品としてご紹介させて頂きたいと思いますので、お楽しみに。

 

 

 

 

補助金リフォーム相談会 多くのご相談有難うございました

7/10 弊社ショウルームで補助金リフォーム相談会(予約制)を開催いたしました。

 

今回の「補助金リフォーム相談会」では、

グリーン住宅ポイント制度や松本市で行っているエネリフォーム補助金(松本市住宅用温暖化対策設置補助金)などについて、多くのご相談を頂きました。

有難うございました。

実際、相談会前での現地調査のご依頼や具体的なご相談なども頂き、リフォームでの補助金活用について関心が高く、難しそうな補助金制度の内容や、申請方法などわかりやすくご案内させて頂きました。

 

ご相談頂いたお客様からは

A様  「リフォームで補助金があるなんて知らなかった。」

T様 「なんとなく補助金があるのかな・・・と思っていたけど、具体的にもらえる金額は知らずびっくりした。」

F様 「補助金調べるのが面倒くさくて諦めていたが、教えてもらって良かった。」

H様 「林友で補助金申請の代行までしてくれると聞いて嬉しかった」

などのお声を頂きました。

 

私ども林友では、分かりやすく補助金制度のご説明をするとともに、

面倒な申請手続きも代行させて頂きます。

 

今回の相談会に限らず、お気軽にご相談・お声がけ頂けたらと思います。

また、今後も皆様にお得な情報を、リフォームや住まいのお役立ち情報を、発信できるよう努めていきます。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

感謝

 

 

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